「Podivanky」1981年 Miloslav Jagr ミロスラフ・ヤーグル
4,900円(税込)
後の絵本作家にも大きな影響を与えたヤーグルのコミカルなタッチのイラストが存分に堪能できます。チェコの生活の様子、町並みの様子などが垣間見えるイラストが多いところも興味深いですね。
「Kapela pana Andela」1965年 Miloslav Jagr ミロスラフ・ヤーグル
4,200円(税込)
数え歌や童話など、3部構成で進む音楽にまつわる内容の絵本です。イラストを担当するのはミロスラフ・ヤーグル。彼の作品の中でも6000部と発行部数が少なく、珍しい作品です。
「Birliban」1980年 Miloslav Jagr ミロスラフ・ヤーグル
3,900円(税込)
チェコでは有名なお話「ビルリバーン」です。色々な絵本作家がイラストを手がけたものがあるのですが、こちらはミロスラフ・ヤーグルによるもの。
3,900円(税込)
ミロスラフ・ヤーグルがイラストを手がけた絵本。僕の秘密手帳というタイトルなんですが、表紙でもうロケットに乗ってる時点で内容の奇想天外ぶりは想像がつきますね。
「Pohadky pro Kacenku」1984年 Miloslav Jagr ミロスラフ・ヤーグル
4,200円(税込)
数え歌や童話など、3部構成で進む音楽にまつわる内容の絵本です。イラストを担当するのはミロスラフ・ヤーグル。彼の作品の中でも6000部と発行部数が少なく、珍しい作品です。

チェコの有名な詩人、フランチシェク・フルビーンの詩にミロスラフ・ヤーグルがイラストを担当しています。40ページ中、ほぼすべての見開きに大きなイラスト有。色鮮やかだけど、やさしいタッチのイラストです。
「Jak sevci zvedli vojnu pro cervenou sukni」1975年

おなじみヴァーツラフ・チトゥヴルテクの原作にミロスラフ・ヤーグルがイラストを担当した絵本。1989年には映画化もされているようです。ヤーグルのヘタウマっぽい線画がいい味を出しています。

ミロスラフ・ヤーグルが物語、イラストの両方を担当した絵本。大きなイラストの下部に短いテキストが入ると言う構成で、ヤーグルのヘタウマっぽい線画がいい味を出しています。全50ページ。状態は良好です。

ミロスラフ・ヤーグルが物語、イラストの両方を担当した絵本。大きなイラストの下部に短いテキストが入ると言う構成で、ヤーグルのヘタウマっぽい線画がいい味を出しています。全50ページ。状態は良好です。

K.J.エルベンらの詩に、ミロスラフ・ヤーグルがイラストを担当しています。1960年の作品ですが、線画と繊細な色使いのイラストが全100ページ、ほぼ全てのページに描かれています。

ドイツのお話のチェコ語翻訳版。20編の短編が収録されています。イラストを担当するのはミロスラフ・ヤーグル。少しベタッとしたタッチのイラストで、全104ページにイラストが30点描かれています。

表紙を見ていただければわかりますがタマゴ君が主人公です。こんなどこかにぶつかったらすぐ割れてしまいそうなキャラクターのくせに、仲間を引き連れ山へキノコ狩りに出かけます。

ミロスラフ・ヤーグルが物語、イラストの両方を担当した絵本。大きなイラストの下部に短いテキストが入ると言う構成で、ヤーグルのヘタウマっぽい線画がいい味を出しています。全50ページ。状態は良好です。

後の絵本作家にも大きな影響を与えたミロスラフ・ヤーグルのコミカルなタッチのイラストが存分に堪能できる一冊。九つの章に分かれて様々な話が展開します。

「Kapela Pana Andela」1962年の原作と同じカレル・シクタンツの詩にミロスラフ・ヤーグルがイラストを担当した絵本。62年と初期作品なこともあり、ベタッとしたカラフルでコミカルなイラストが楽しめる作品です。

動物をテーマにした短編集にミロスラフ・ヤーグルがイラストを担当した絵本。表紙からも分かるように、脱力感のある不思議な(おかしな)タッチの動物イラストが満載です。

ェコは海に面していないから、かどうかは知りませんが、海に関する本では不思議な絵本がたくさんあります。これもそんな一冊。全66ページ、全ての見開きの左側にイジー・ジャーチェクの詩、右側にヤーグルのイラストという構成です。

ミロスラフ・ヤーグルがイラストを担当したリスのお話、といっても表紙でも目立っている女の子がメインのようです。ヤーグルのコミカルでかわいいイラストが満喫できる一冊です。
「trampoty s helikonem」1967年 Miloslav Jagr ミロスラフ・ヤーグル

スロヴァキアの絵本「ラファエルおじさんとの休日」のチェコ語翻訳版。イラストを担当するのはミロスラフ・ヤーグル。