「Kral lavra」1947年 Josef Lada ヨゼフ・ラダ

8,000円(税込8,800円)

「王様の耳はロバの耳」のヨゼフ・ラダがイラストを手がけた1冊。1947年の発行で3300部のみとかなり希少です。ラダのコミカルなイラストで名作が語られています。

「Vzpominky z detstvi」1988年 Josef Lada ヨゼフ・ラダ

3,700円(税込4,070円)

「幼い日の思い出」というタイトルで8篇のお話を収録した絵本。タイトルの通り牧歌的でいかにもチェコらしさが溢れたイラストを担当するのはチェコ絵本の父、ヨゼフ・ラダ。

※サイン本「moje abeceda」 1954年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

45,000円(税込49,500円)

説明不要のラダの名作ABC絵本。A,B,Cと、そのアルファベットから始まる短いお話が収録されています。

「Utrapy vychovatele」1969年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

3,700円(税込4,070円)

ヨゼフ・ラダが挿絵を担当した書籍。1932年の作品と結構古い年代の作品です。布張りの表紙で装丁デザインをラヂスラフ・ストゥナルが担当しています。

「O Sevci Matousovi」1932年

4,000円(税込4,400円)

ヨゼフ・ラダが挿絵を担当した書籍。1932年の作品と結構古い年代の作品です。布張りの表紙で装丁デザインをラヂスラフ・ストゥナルが担当しています。

「Vesele prihody Frantika Voviska a Kozla Bobese」1970年 Josef Lada ヨゼフ・ラダ

3,700円(税込4,070円)

ヨゼフ・ラダのアートワークを再編集して構成した小冊子。1970年の作品ですがタッチ、配色など初期作品のような雰囲気に仕上がっています。ラダのファンの方でなくてもオススメの一冊です。

「Bajky」1987年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

3,700円(税込4,070円)

ヨゼフ・ラダのイラストで語られるおとぎ話です。テキストを担当するのはヤン・ヴラーナ。1930年代のヨゼフ・ラダのイラストをベースにオリジナルのお話を組み合わせて製作された絵本です。

「Svet zvirat」1964年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

「Kolotoc」1961年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

「Ladovy vesele ucebnice Brouci a hmyz」1988年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

「ラダの楽しい練習帳・昆虫編」です。全44ページにわたり、22の昆虫、甲虫たちが紹介されています。熱心に働くアリ、バイオリンを奏でるキリギリスに身体を鍛えるカブトムシなど。ラダならではのコミカルなイラストが満載です。

「Narodni pohadky」1972年 Josef Lada ヨゼフ・ラダ

ボジェナ・ニェムツォヴァーが編纂した、チェコに伝わるおとぎ話が14話収録されています。イラストを担当するのはヨゼフ・ラダ。チェコの民話にはやはりラダのイラストがマッチします。

「Zazracna hodinka」1954年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

「不思議な時間」というタイトルのこちらの本は有名なブックデザインなので見覚えがある人も多いのではないでしょうか。

「moje abeceda」2000年　Josef Lada　ヨゼフ・ラダ

説明不要なほど有名なヨゼフ・ラダの名作ABC絵本。「moje abeceda」です。こちらは2002年版。A,B，Cと、そのアルファベットから始まる短いお話が収録されています。

「Bajky」1975年

ヨゼフ・ラダのイラストで語られるおとぎ話です。テキストを担当するのはヤン・ヴラーナ。1930年代のヨゼフ・ラダのイラストをベースにオリジナルのお話を組み合わせて製作された絵本です。

「Am Rhein Josef Lada katalog」2002年

スイスの古書店が製作したヨゼフ・ラダ作品販売用のカタログです。全96ページですべてモノクロ。328点の作品について、詳細の紹介。

「Sto veselych kreseb」1970年

ヨゼフ・ラダがイラストとテキストの両方を担当した書籍です。100の愉快なイラストというタイトルで、風刺などユーモアたっぷりのイラストが収録されています。

「Ladovy vesele ucebnice Ptaci」1988年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

「ラダの楽しい練習帳・鳥編」です。全48ページにわたり、23の哺乳類の動物が紹介されています。荷物を運ぶペリカンや、言葉を教えるオウムなど。ラダならではのコミカルなイラストが満載です。

「Ku-ku! jen po mne vztahnete ruku!」1979年

ヨゼフ・ラダのボードブック絵本です。コミカルで可愛らしいイラストが、ザラつきのある紙に色鮮やかに印刷されています。本棚に飾っておいても絵になりそうですね。

「Ilustrovana frazeologie」1971年

ヨゼフ・ラダがイラストとテキストを手がけたユーモアたっぷりのフレーズ集です。最初から最後までコミカルなイラストと短い文章で構成されています。

「Vesela kniha Zviratek」1969年

ボジェナ・ニェムツォヴァーが編纂した、チェコに伝わるおとぎ話が14話収録されています。イラストを担当するのはヨゼフ・ラダ。チェコの民話にはやはりラダのイラストがマッチします。

「Narodni pohadky」1962年

ボジェナ・ニェムツォヴァーが編纂した、チェコに伝わるおとぎ話が14話収録されています。イラストを担当するのはヨゼフ・ラダ。チェコの民話にはやはりラダのイラストがマッチします。

「森と牧場のものがたり」1980年　Josef Lada ヨゼフ・ラダ

おはなし画集シリーズとして佑学社から発行されたヨゼフ・ラダの絵本です。過去のラダのイラストを使用し、ヴィエラ・プロヴァズニコヴァーがお話を書いた作品です。

「Nezbedne pohadky」1971年

いたずらのお話というタイトルの絵本で、6つのお話が収録されています。何度も版を重ねている名作児童書ですが、こちらは1971年版です。

「Rikadla」1969年

擬人化された動物たちがたくさん登場する、ヨゼフ・ラダの絵本です。全12ページの蛇腹式ボードブックです。本棚に立てかけて飾っておくだけでも絵になります。

「Vesely cervenec」1977年

ヨゼフ・ラダがイラストを手がける絵本。表紙に描かれているイルカ（人の名前）とヴェラのお話。無数の動物たちと暮らしているようで、家が窮屈そうです。

「Svet zvirat」1984年

ヨゼフ・ブルクネルの動物の詩にラダのイラストをあてて構成した絵本です。擬人化された動物たちがコミカルに描かれています。

「Kniha rikadel」1980年

ヨゼフ・ラダの作品で、動物が登場する物を集めて再構成された絵本です。大きなイラストと牧歌的な作風が特に強調されている絵本です。

「moje abeceda」 1972年

説明不要のラダの名作ABC絵本。A,B,Cと、そのアルファベットから始まる短いお話が収録されています。

「Muj Pritel Svejk」1983年　Josef Lada　ヨゼフ・ラダ

ヤロスラフ・ハシェックの名作「善良な兵士シュヴェイク」をヤン・ヴラーナが再編集してまとめた一冊です。タイトルは「私の親友シュヴェイク」全320ページ、ほぼ全てのページにモノクロのイラストがあります。

「Cesky Honza」1948年

チェコの民俗学者、イジー・ホラークのお話にヨゼフ・ラダがイラストを担当している絵本。「チェコのホンザ」あるいは内容から「おろかなホンザ」と邦訳されるお話です。

「Ladovy vesele ucebnice Ptaci」1979年

「ラダの楽しい練習帳・鳥編」です。全48ページにわたり、23の哺乳類の動物が紹介されています。荷物を運ぶペリカンや、言葉を教えるオウムなど。ラダならではのコミカルなイラストが満載です。

「Ladovy vesele ucebnice Savci」1988年

「ラダの楽しい練習帳・哺乳類編」です。全48ページにわたり、23の哺乳類の動物が紹介されています。車を運転する牛や、勇敢に蛇と戦うハリネズミなど。ラダならではのコミカルなイラストが満載です。

「Nezbedne Pohadky」1967年

いたずらのお話というタイトルの絵本で、6つのお話が収録されています。何度も版を重ねている名作児童書ですが、こちらは1967年のSNDK版です

「Vypraveni o Josefu Ladovi」1987年

ヨゼフ・ラダの生誕100年を記念してアルバトロスが製作した小冊子。元々販売用ではなく非売の配布品です。

「Zazracna hodinka」1950年

「不思議な時間」というタイトルのこちらの本は有名なブックデザインなので見覚えがある人も多いのではないでしょうか。

「Skladbicky pro deti」1948年

イラストは表紙にしか描かれていませんが、1948年に発行された楽譜です。もちろんイラストはヨゼフ・ラダ。額装してお部屋のインテリアにいかがですか？

「Carodej mordydy」1978年

全87ページの中に短い話が18編収録されています。イラストを担当するのはヨゼフ・ラダ。ページ一面を使ったカラーイラストが8点。

「Dobrodruzstvi Tondy Cutala」1999年

ヨゼフ・ラダによって1929年にMelantrichから出版された絵本の復刻版。ということもあって、99年の出版ですが、紙も白ではなくアイボリーでザラつきのある紙に、発色良くインクがのっています。

「moje abeceda」1991年

説明不要のラダの名作ABC絵本。「moje abeceda」です。A,B，Cと、そのアルファベットから始まる短いお話が収録さtれています。全28ページ全てのページにイラスト有。

「O chytre kmotre lisce」1981年

日本でも福音館書店より「きつねものがたり」というタイトルで翻訳出版されています。森のキツネが字や言葉を覚えて、人間をだしぬき森の番人になるまでが、楽しくユーモラスに語られています。

「Svejk」1990年 2巻セット Josef Lada ヨゼフ・ラダ 善良な兵士シュヴェイクの冒険

あまりにも有名なハシェクの文学作品。「典型的なチェコ人」などとも言われたりする兵士のシュヴェイクが騒動を起こし、上官や周りの人を巻き込んでいく話。

「Jedna, dve, Honza jde」 1985年

おなじみヨゼフ・ラダのボードブックです。全12ページ、もちろん全てのページにカラーイラスト有。

「Pohadky」1953年

チェコの民族研究、文学者であるカレル・ヤロミール・エルベンが編纂したおとぎ話を８編収録した絵本。イラストはチェコを代表するイラストレーター、ヨゼフ・ラダ。カラーによるページイラスト、モノクロのカットも多くオススメです。

「Pohadky Severoamerickych Indianu」1948年

アメリカインディアンの物語です。1948年と、かなり年季の入った本です。中は赤と黒の２色刷りで、小さなカットも合わせると３０近いイラストが収録されています。さすがに経年によるヤケ、シワ等はありますが、破れ、落書きは無く、年代のわりに状態は良いと思います。

「Bez Maminky」1947年

1947年というと、ヨゼフ・ラダが国民芸術家の称号を国からもらった年ですから、かなり年季の入った本です。イラストは残念ながらモノクロのページイラストが２点のみとなります。が希少性は高いと思いますのでラダファンの方、いかがですか？