3,500円(税込)
ヴィルヘルム・ハウフ、ディケンズ、アンデルセンに加え、チェコからはボジェナ・ニェムォツォヴァーのお話を収録したオムニバス絵本。イトカ・ワルテロヴァーがイラストを担当しています。
「Kamkamek」1982年 Jitka Walterova イトカ・ワルテロヴァー
3,900円(税込)
ミレナ・ルケショヴァーとイトカ・ワルテロヴァーのコンビです。全てのページが見開き両面をいっぱいに使ったイラストで構成されています。

ヴィルヘルム・ハウフ、ディケンズ、アンデルセンに加え、チェコからはボジェナ・ニェムォツォヴァーのお話を収録したオムニバス絵本。イトカ・ワルテロヴァーがイラストを担当しています。

世界の動物達を紹介したこちらの絵本は1977年にロシアで刊行された絵本のチェコ語版です。イラストを担当するのはイトカ・ワルテロヴァーです。彼女の独特のタッチで動物達が美しく、時にコミカルに描かれています。
「Jak je bose noze v rose」1981年

ミレナ・ルケショヴァーの詩にイトカ・ワルテロヴァーがイラストを担当しています。ワルテロヴァーにしては、イラストのぼんやりしたタッチは少し控えめ。
「O rezavem rvaci a hunatem panovi」1982年

ボフミル・ジーハのお話にイトカ・ワルテロヴァーがイラストを担当した絵本。1971年に同タイトルの絵本がイジー・トゥルンカのイラストで出版されています。見比べてみるのも面白いですね。
「Pribehy od Pavouciho kamene」1991年

クモをはじめとして、虫がいっぱい出てくる絵本です。苦手な人は苦手かも。でもイラストを担当するのは密かにファンの多いイトカ・ワルテロヴァー。
「Za zviratky na kraj sveta」1985年

世界の動物達を紹介したこちらの絵本は1977年にロシアで刊行された絵本のチェコ語版です。イラストを担当するのはイトカ・ワルテロヴァーです。彼女の独特のタッチで動物達が美しく、時にコミカルに描かれています。