「Kubula a Kuba Kubikula」1972年 Zdenek Miler ズデニェック・ミレル
3,900円(税込)
「クマのクブラとクバ・クビクラ」というタイトルでアニメーションも上映されていたので馴染みはあるのではないでしょうか。熊使いと小さな熊のお話です。
「Robot Miki」2006年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル
3,900円(税込)
子供向けの雑誌「オフニーチェク」で1960年代後半に連載されていた作品をまとめて一冊の絵本にした作品です。イラストとお話を担当するのはもぐらのクルテクシリーズでおなじみ、ズデネック・ミレルです。
5,800円(税込)
「おでぶさん」と言うタイトルのこちらの絵本。なんともぐらのクルテクでおなじみ、ズデネック・ミレルの1947年の作品です。彼が最初に絵本を発表したのが1946年の「Tri musketyri」なので、絵本デビュー2作品目の貴重な作品です。
「O modrem kocourkovi」 2003年 Zdenek Miler ズデニェク・ミレル
4,200円(税込)
クルテクでおなじみのミレルが描く仲間はずれにされる青い子猫のお話。ふわふわ感がにじみ出たイラストでとてもかわいいです。
「Wie der Maulwurf zur Hose kam」1990年 Zdenek Miler ズデニェック・ミレル

クルテクシリーズでも一番ポピュラーな一冊、「もぐらとずぼん」のドイツ語版ボードブックです。仲間たちの助けを借りて青いズボンを作ります。
「Krtek a orel(もぐらくんとオオワシ)」1996年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

おなじみもぐらのクルテクのシリーズ「もぐらくんとオオワシ」です。 大雨のあと流されてきたヒナを育てることになったクルテク。ヒナはオオワシになりました。ところが飛んでいるオオワシを狙う悪い人がいて…。
「Krtek a snehulak(もぐらくんとゆきだるまくん)」2018年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

おなじみもぐらのクルテクのシリーズ「もぐらくんとゆきだるまくん」です。途中でゆきだるまくんが溶けかかったりしてなかなかスリリングです。
「Pohadkovy dedecek」1968年 Zdenek Miler スデニェック・ミレル

こどものための動物童話「おはなしおじいちゃん」です。もぐらのクルテクシリーズでもお馴染みのエドゥアルト・ペチシカが物語を担当しています。
「Der maulwurf in der stadt」1984年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

もぐらの住む森に都市開発の波が!大人たちはクルテクたちを立ち退かせるために、あの手この手を使います。クルテクシリーズの中でもかわいらしいイラストが多いオススメの一冊。
「O zvedavem stenatku」2000年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル

しりたがりやのこいぬシリーズ3作が一つにまとまった絵本です。イラストはクルテクでおなじみのズデネック・ミレル。かわいらしいイラストが満載の一冊です。見返しのイラストもかわいいですよ。
「Krtek」1969年 Zdenek Miler ズデニェク・ミレル

ズデニェク・ミレルと言えばおなじみ、チェコの国民的キャラクター、もぐらのクルテクの絵本です。もぐらとズボン、もぐらとじどうしゃの2編が収録されたお得な一冊です。
「Kuratko a obili」1958年 Zdenek Miler ズデニェック・ミレル

クルテクでおなじみのミレルの絵本です。ひよことむぎばたけというタイトルで邦訳されていたようです。蛇腹式のボードブックで6枚のボード、12点のイラストで構成されています。
「Jak Krtek ke kalhotkam prisel(もぐらとずぼん)」1960年(初版) Zdenek Miler ズデニェック・ミレル

クルテクシリーズでも一番ポピュラーな一冊、「もぐらとずぼん」のチェコ語版ボードブックです。仲間たちの助けを借りて青いズボンを作ります。
「Cesty formana Sejtrocka」2003年 Zdenek Miler ズデニェク・ミレル

もぐらのクルテクでおなじみのズデネック・ミレルの絵本。何度か古本でも紹介している、馬車を牽くおっさん、シェイトロチュカ」の旅のお話。

ズデニェク・ミレルと言えばおなじみ、チェコの国民的キャラクター、もぐらのクルテクの絵本です。もぐらとズボン、もぐらとじどうしゃの2編が収録されたお得な一冊です。

しりたがりやのこいぬシリーズ3作が一つにまとまった絵本です。イラストはクルテクでおなじみのズデネック・ミレル。かわいらしいイラストが満載の一冊です。見返しのイラストもかわいいですよ。
「Pohadkovy dedecek」1958年 Zdenek Miler ズデニェック・ミレル

こどものための動物童話「おはなしおじいちゃん」と邦訳されているようです。もぐらのクルテクシリーズでもお馴染みのエドゥアルト・ペチシカが物語を担当しています。
「Kubula a Kuba Kubikula」1976年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

「クマのクブラとクバ・クビクラ」というタイトルでアニメーションも上映されていたので馴染みはあるのではないでしょうか。熊使いと小さな熊のお話です。

クルテクでおなじみのミレルの絵本です。ひよことむぎばたけというタイトルで邦訳されていたようです。蛇腹式のボードブックで6枚のボード、12点のイラストで構成されています。

こどものための動物童話「おはなしおじいちゃん」と邦訳されているようです。もぐらのクルテクシリーズでもお馴染みのエドゥアルト・ペチシカが物語を担当しています。

クルテクでおなじみのズデネック・ミレルがイラストを担当するボードブックです。ヨゼフ・カイナルの詩にミレルがかわいらしいイラストを描いています。
「Jak se Martinek ztratil」1956年

エドゥアルト・ペチシュカとズデネック・ミレルというもぐらのクルテクコンビで送る絵本。といってもクルテクが誕生する一年前の1956年の絵本ですが。表紙に描かれている水兵の格好をしたかわいらしい子供、マルチーネクのお話。

ミレルと言えばおなじみ、チェコの国民的キャラクター、もぐらのクルテクの絵本です。もぐらとズボン、もぐらとじどうしゃの2編が収録されたお得な一冊。

しりたがりやのこいぬシリーズ3作が一つにまとまった絵本です。イラストはクルテクでおなじみのズデネック・ミレル。かわいらしいイラストが満載の一冊です。見返しのイラストもかわいいですよ。

こどものための動物童話「おはなしおじいちゃん」と邦訳されているようです。もぐらのクルテクシリーズでもお馴染みのエドゥアルト・ペチシカが物語を担当しています。

Koralkyと言うシリーズの、小冊子タイプの廉価版絵本です。「2グロシュ硬貨の入った袋」と言うタイトルの絵本で、ルーマニアのお話のチェコ語翻訳版。
「O nejbohatsim vrabci na svete」2006年

もぐらのクルテクでおなじみ、ズデネック・ミレルの絵本。初版は1963年で、「せかいでいちばんおかねもちのすずめ」という邦訳で近年翻訳出版されました。
「Kubula a Kuba Kubikula」1981年 Zdenek Miler ズデネック・ ミレル

「クマのクブラとクバ・クビクラ」というタイトルでアニメーションも上映されていたので馴染みはあるのではないでしょうか。熊使いと小さな熊のお話です。

子供向けの雑誌「オフニーチェク」で連載されていた作品をまとめて一冊の絵本にした作品です。イラストとお話を担当するのはもぐらのクルテクシリーズでおなじみ、ズデネック・ミレルです。
「Kubula a Kuba Kubikula」1989年 Zdenek Miler ズデニェック・ミレル

「クマのクブラとクバ・クビクラ」というタイトルでアニメーションも上映されていたので馴染みはあるのではないでしょうか。熊使いと小さな熊のお話です。
「Moje stene」1983年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

もぐらのクルテクでおなじみ、ズデネック・ミレルの絵本です。とぼけた顔をしたダックスフントが主人公のお話です。寝る場所を探してうろうろと歩き回りますが、なかなか見つからずヒドイ目に・・・。
「Krtek ve meste」1987年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

もぐらの住む森に都市開発の波が!大人たちはクルテクたちを立ち退かせるために、あの手この手を使います。クルテクシリーズの中でもかわいらしいイラストが多いオススメの一冊。
「Pavoucek provaznicek」1988年 Zdenek Miler ズデネック・ミレル ズデニェク・ミレル

この豹の上に乗っかっているのなんだかわかります?蜘蛛なんです。あの気持ち悪い8本足の生物もミレルさんの手にかかるとこんなにかわいくなってしまいます。

「クマのクブラとクバ・クビクラ」というタイトルでアニメーションも上映されていたので馴染みはあるのではないでしょうか。熊使いと小さな熊のお話です。
「Cesty formana Sejtrocka」1977年

表紙のイラストにも登場している馬車を牽くおっさん、「シェイトロチュカ」の旅のお話。旅の途中妖精やオバケ、赤いトンガリ帽子の小人に出会うなど、かなりメルヘンチックな内容になっています。
「V kazdem lese je mys, ktera hraje na housle」1962年

ドイツで出版されたお話のチェコ語版。眠たそうな顔をしたネズミがバイオリンを奏でています。イラストを担当するのはクルテクでおなじみのズデネック・ミレル。

エドゥアルト・ペチシュカ&ズデネック・ミレル。そう、クルテクコンビがおくる動物絵本です。表紙のイラストこそ、ベタッとしたタッチで近年のミレルを彷彿とさせますが、中のイラストは意外にも繊細で柔らかなタッチです。
「Cesty formana Sejtrocka」1982年 Zdenek Miler ズデニェク・ミレル

表紙のイラストにも登場している馬車を牽くおっさん、「シェイトロチカ」の旅のお話。旅の途中妖精やオバケ、赤いトンガリ帽子の小人に出会うなど、かなりメルヘンチックな内容になっています。
「Kycklingen och sadess lagen」1983年

クルテクでおなじみのミレルの絵本です。ひよことむぎばたけというタイトルで邦訳されていたようですこちらはドイツ語版のボードブック絵本です。
「Jak Krtek ke kalhotkam prisel」1986年

クルテクシリーズでも一番ポピュラーな一冊、「もぐらとずぼん」のチェコ語版ボードブックです。仲間たちの助けを借りて青いズボンを作ります。

クルテクでおなじみのミレルの絵本です。ひよことむぎばたけというタイトルで邦訳されていたようです。蛇腹式のボードブックで6枚のボード、12点のイラストで構成されています。

おなじみのモグラです。ズボンが欲しい。と言っていろんな仲間にズボンを作らせたり、自動車に乗ってみたりするモグラですが、今回はボロボロの傘を拾ってきました。